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AKB48グループが自滅していく!!

AKB48グループが自滅していく!! ⑦

原因は、驚くほど未熟な「事業経営力」です。

 

トップアイドル指原莉乃は、「破天荒」!?

「破天荒」とは、悪者、乱暴者等否定的な解釈をしている方が多いようです。正しくは、前人未到の境地を切り開き、その頂に立つような行為のことだそうです。

 AKB48の生みの親、秋元さんの最大の功績は、「破天荒アイドル 指原莉乃」さんを世に送り出したこと。

まさに「予定非調和」の最たるものです。

 

 現役アイドル、タレント活動、HKT48の支配人、STU48の支配人、声優アイドルプロデュースと獅子奮迅の働きを見せる指原さんですが、それでは指原さんはどこが破天荒なのでしょうか。まず彼女の特徴をみていきます。

 

最大の特徴は、

ご本人が「熱狂的なアイドルファン」だということ。

自分が最も好きなことを職業にしているので、その仕事に没頭でき、辛いことがあっても乗り切る勇気が自然と湧いてくるし、苦手なことも克服できます。

又、自分もアイドル好きなので、ファンの心の中が手に取るようにわかります。

 

 

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ファンが何を求め、何を不満に思い、どのような気持ちで応援しているのか、自分の心の中を覗けば、ヒントや答えが即座に見つかります。

 指原さんのパフォーマンス力、トーク力、バラエティ対応力等すべてファンが満足する方向、内容に収斂しています。ほとんどのアイドルは、自分が好きで、自分に酔ってしまい、ファンの満足はあまり考えていません。これらの人達は「アイドルごっこ」をしているだけで、まったく魅力がありません。

「ファンのために・・・」を本気で実行している指原さんですが、象徴的な言葉が彼女の「逆転力」という本の中に出てきます。

「観客だった頃の自分を忘れない」・・・・・

「現場に来てくれたひとりひとりがそれぞれ、お金を出して来ている、会社を休んで来ている、部活を休んで来ている。アイドルオタクだった昔の私がそうだったから、そのことがよく分かるんです。分かるからこそ、私は自分の現場で頑張ろうと思えるんですよ」と書いています。

 

この文の中には、ファンの皆さんへの愛情と感謝の気持ちが溢れています。

ファンの気持ちを理解し、感謝の気持ちを常に持つ 

当たり前のことのようですが、これがなかなかできない。

24万票超えの獲得票数で、ライバルを圧倒的して総選挙を連覇した指原さんの力の源です。

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アイドルとファンが、「理解・共感・信頼」の絆で結ばれたアイドル界初のケース、「破天荒」です。

 

次に特徴的なのは、「タレント力」です。

眞邉明人氏は「タレント力」という著書の中で、「タレント力とは、自分と他人の違いを明確に演出する究極の自己プレゼンテーション能力であり、コミュニケーション能力」と定義づけています。

指原さんはアイドル界のみならず、同世代の中でも群を抜いたタレント力を持っていますが、彼女の凄いところは持って生まれた能力を最大限に発揮するために、日々努力を続けているところです。

特に、「目配り・気配り・心配り」の細やかさ、的確さは素晴らしいものがあり、トップアイドルになるべくしてなっています。

 

三つ目は、「リスクを恐れない実行力(挑戦力)」です。

「逆転力」の中でこう言っています。

「やるかやらないかなら、やる・・・・・」

「その仕事をやって自分の評価が下がるのと、やらないで自分の評価が下がるの。どっちが最低最悪かと言えば、やらないで下がるほうじゃないですか。」

と明快に語っています。

 

 

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自分にとってリスクがあっても必要があれば実行する、挑戦する、これはとんでもなく難しいことですが、指原さんは励行しています。

 

四つ目に、「柔軟な発想」をあげておきます。

前例、慣習、しきたり等にあまりこだわらない柔軟さも指原さんの魅力です。

 

最後に、「逆転力」の中で「好感度貯金」と言う言葉が出てきますが、面白い発想です。

その中で、指原さんは「挨拶が重要」だと言っています。

「どんなに疲れていても、できるだけ笑顔でする。できるだけ相手の目を見て、しっかりとする。」

「疲れていると、イライラしちゃったり、挨拶する気力がなくなったりする。そういう時に『好感度貯金』のことを思い出して、頑張るんです。『ここで貯金を崩さず、貯めよう!』って。」

芸能界で挨拶が重要だとは誰もが知っています。しかしそれを「好感度貯金」のようにモチベーションにまで高めるところが非凡なところです。 

このように、指原さんはトップアイドルに必要な要素をほとんど持っています。

彼女を研究することで、AKB48グループの自滅を止めることができるかもしれません。時間はあまり残っていませんがまだ間に合います。 

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